シンプルがもたらす幸せ

輝くということ

  • 「深海に泳ぐ魚族のように自ら光らなければ何処にも光などない」
     
    これはわたしが最も尊敬する作家の大島渚さんの言葉です。
     
    人が輝くということは、他人が輝くために自ら光を放つことであり、自分が輝くための心がけは、人と自分を区別しないことに尽きると思います。
    これは、長い人生を生きて、わたしが得た最も尊い答えです。
     
    潜在意識は自分と他人の区別がつきません。だから他人の栄光を決して否定してはいけないのです。
     
    自分以外の誰かのために一生懸命になれる心を育てることは、もしかして私たち人間の生涯の課題なのかもしれません。それは、人の幸せを心から喜ぶことが自分自身が輝く唯一の方法だからです。
     
    ですが、輝きも、喜びも、他者に対する「愛」の形も人それぞれで、これが絶対に正しいという鉄則はありません。だから、難しいし、この難題を精一杯楽しめる自分にならないと。
     
    人に心を寄せて、心から誰かの幸せや成功を願える自分であり続けたいと願えば、目の前の出来事が全て学びになっていきます。
     
    日本には美しい四季があります。
     
    今の自分に何が起きていても、必ず季節は巡っているということを忘れずに、雨の日も、曇りの日も、正しい心がけをもつ自分を信じて、面白がって、心を伸ばしていきたいですね。

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人が敬意をはらう本当の理由

外見は目に見える人間の証です。
そしてわたし達は無意識に他人の外見に点数をつけながら
その人の内面を推測しています。
わたしは幼い頃から
不細工な顔と肥満を併せ持った醜い姿をしていました。
子供の頃はお遊戯会や学芸会でも、舞台にもあげてもらえない
脇役の中でも最低のポジションばかり。
中学生のときは道端ですれ違う同年代の男子に
顔に唾を吐かれたこともありました。
貧しい家庭でしたので醜い外見に追い討ちかけて
見窄しい身なりだったことも原因だったと思います。
なので、自分磨きは大人になって働くようになってから。
わたしが人並み程度でも
綺麗になって初めて知ったことがあります。
それは・・・
見た目が美しい人はどこに行っても丁寧に扱われる。ということです。
美容室でも、百貨店でも、もちろん異性からも・・・
それはまるで
平民から貴族に一気に身分が変わったような変化でした。
世の中ってこんなにキラキラした明るいところやったんやぁ。
人は未知の世界を知って、初めて
今までいた自分の領域を認知する。
鏡に映る自分が醜かったとき
自分は何もできない、無能な人間だと思うことが度々ありました。
その自信のなさが自分をさらに醜い姿にしていたのだと思います。
周囲の自分に対する敬意ある言葉や、扱いが、閉じていた心を溶かし、
わたしをを強くしてくれました。
やればできる!
を経験し、
成って愛を感じることで
成るまでやる!
を繰り返し、
人は強く美しくなっていくのです。

今のわたしが確信的に思うことは人が敬意をはらう本当の理由は
見かけが良いからではなく、
その人の内面から伝わる「自信や強さ」のせいなのです。
だから女性は美しくあるべきなのです。
自分を磨くとう手段を使って
目標を定め、お金を使って努力をして
自分の地位を高め続けていきたいですね。